米国オハイオ州の農家さんより
2021 9月30日 以下米国オハイオ州、契約農家トラビスさんからのご報告
2021年のオハイオ州の収穫は順調に進んでおり、天候の遅れがありましたが、品質は平均を上回っています。
W354は今年新しい品種になりますが、来年の2022年の植え付けのために種子の入手可能性を増やす必要があるため、数量は限られています。 以下は、収穫の準備がほぼ整ったW 354の写真で、幻想的に見えます。
※弊社では長きに渡りW384(画像左側)を主力として播種前契約及び直接輸入してまいりました
契約農家さんは「種苗会社」を経営しており大豆の選択肢は多種多様、常々実需(お豆腐屋さん)の声を聴きながら、より良い品種を模索している次第です
もちろん契約大豆はすべて『NON-GMO』
2021年のオハイオ州の収穫は順調に進んでおり、天候の遅れがありましたが、品質は平均を上回っています。
W354は今年新しい品種になりますが、来年の2022年の植え付けのために種子の入手可能性を増やす必要があるため、数量は限られています。 以下は、収穫の準備がほぼ整ったW 354の写真で、幻想的に見えます。
※弊社では長きに渡りW384(画像左側)を主力として播種前契約及び直接輸入してまいりました
契約農家さんは「種苗会社」を経営しており大豆の選択肢は多種多様、常々実需(お豆腐屋さん)の声を聴きながら、より良い品種を模索している次第です
もちろん契約大豆はすべて『NON-GMO』
海外情報 | - | 2021/11/01 月 07:57