農の風景づくり講座
7月5日東京練馬の観光農園「宮本ファーム」
6次産業の事例発表と「練馬の畑」で地域の方々とどんなことが出来るのか・・
主催は公益財団法人「練馬まちつくりセンター」
弊社の発表と提案は「練馬の畑で大豆作り」
「東京でたった1社の味噌メーカーが練馬にあること」
「練馬で大豆を作って練馬の味噌屋さんで地域の人たちと一緒に味噌を仕込むこと」
実は発表会の前に宮本ファームの宮本社長からサプライズ
「トウモロコシの収穫後に一緒に大豆を作りましょう!」
乾燥大豆が30kgくらい収穫できる面積に相当
種豆の第一候補は「茨城在来」
種豆を選ぶことから始める本格的な味噌仕込み
プロの農家さんと味噌屋さんがコラボして消費者が同じ空間を共有できる試み
夢が広がる・・・
国内情報 | - | 2014/07/06 日 22:29